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ネット投資・資産運用スタイルサイトトップ >投資・資産運用ニュース >>欧州で「太陽電池バブル」崩壊

欧州で「太陽電池バブル」崩壊

欧州の太陽電池メーカーの業績に急ブレーキがかかっている。

景気低迷に加え、市場拡大を後押ししてきた公的助成を縮小する動きが出てき
たためだ。「在庫整理にあと3年は必要」との見方もある。

最近の世界景気は各国政府の補助金頼みの面があるが、その危うさが浮き彫り
になった。

太陽電池は2006年までシャープが世界のトップメーカーだった。ところが、
ドイツが00年に家庭の太陽光発電で生まれた電力を通常の電気料金の3倍で
買い取る助成制度を導入。これを追い風にドイツのQセルズが07年に首位に
躍り出た。

そのQセルズが13日に発表した4~6月期決算は、売上高が1億4140万
ユーロ(約191億円)と、3四半期連続の減収。最終損益は3億500万ユーロ
(約412億円)の赤字と前四半期に続いての大幅赤字となり、2600人の
従業員のうち約500人を削減することになった。

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そこまで悪くはないが、ノルウェーのRECグループや中国のサンテックパワー
も失速気味で、昨年から今年にかけて赤字を計上する四半期もあった。自動車
メーカーなどと異なり、昨秋からの経済危機に直面しても、生産調整を棚上げ
してシェア拡大に走り、一気に反動が出たためだ。

ドイツやスペインが家庭からの電力の買い取り単価を下げ始めたことも、不振
の一因。各国の財政事情もさることながら、補助金目当てで次々に企業が参入
した。コスト削減努力など二の次の経営をすることへの批判も強まっていたと
いう。

欧州の太陽電池バブルは崩壊気味でも、世界に波及しているわけではない。
米国の需要好調を背景に、世界第2位の米ファーストソーラーは増収を続け、
4~6月期も1億8060万ドル(約174億円)の利益を確保した。

それでも、米国の調査会社アイサプライは世界市場全体では「今年の製造分の
うち売れるのは半分。在庫整理に12年までかかりそうだ」と分析している。

世界の太陽光発電関連銘柄を組み入れる米国の上場投資信託(ETF)も、
価格が1年前の約3分の1に下がったままだ。

(8月25日付日本経済新聞より一部抜粋)

太陽電池など「エコ関連銘柄」に限らず、補助金頼みの業界や銘柄には、特に
注意が必要です。一時的に資金や注目を集めても、まさに「玉石混淆」の状態
なのかもしれません。

不動産バブルやネットバブルなどを振り返ってみると、市場の反応がいかに
いい加減でアテにならないものかが、よくわかります。


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